チェンマイ・その3〜飛んでみた〜

ジャングルバンジー

プーケットではおなじみの「バンジージャンプ」が、ここチェンマイにも進出していました。
何でわざわざ高いお金を払って怖い思いをするのかって?
それは村長選の公約・・・ちがうちがう



  ジャンプ前、足をくくり付けられるの図。
  浮き足立って出かけてみたものの、
  さすがに怖ぁ〜〜〜と、演技してみたり。


   #この時点では全然怖くない。







  
  



   余裕の表情。 

    行って来まぁ〜す








  
上がる上がる上がる上がる上がる上がる上がる上がる上がる上がる上がる上がる・・・






 地上50mから下界を見下ろしてみる・・・



 怖ぇぇぇぇーーー!



    #左からちょこっと頭が出てる。









  いち、にの・・・

       だめだぁ・・・怖ぇぇぇ・・・




  いち、にの、さ・・・

       あぁ〜、やっぱだめだぁ・・・






先に飛んだ韓国人旅行客の団体からハングル語の声援が聞こえた。
ここで飛べなかったら日本の恥だ。








よし。








(深呼吸)







  いち、にのさんっ!!





飛びましたよ。



見てちょうだいこの可憐なフォーム







 
「ジャングルバンジー」
    (チェンマイ)

  9AMー6PM(無休)

 問い合わせは(タイ国内から)
  0−5329ー8442





 ジャンプ料1000バーツ
 写 真 400バーツ(撮んなかったけど)
 Tシャツ 200バーツ(いらないけど)
 送 迎 100バーツ


一人で飛べなかったらスタッフが一緒に飛んでくれます。
#どさくさに紛れておっぱい触られる可能性大。




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